長浜保護区 伊香地区会ika

長浜保護区 伊香地区会(旧伊香郡)ika

1.地区紹介

当地区会は旧伊香郡(木之本町、高月町、余呉町、西浅井町)の地域で構成されています。地区の東端は岐阜県に繋がり、北端は福井県に接するなど、県の最北部に位置し、また長浜市内にも隣接しています。担当地区の人口は約23,000人で、高齢化率も高い地域になっています。

冬は積雪が多く日本海側の気候となりますが、近年は地球温暖化の影響か降雪量も少なくなっています。地域は古来より門前町や宿場町で栄え、北国街道や北国街道脇往還沿道は、戦国時代を偲ばせる賤ヶ岳古戦場、渡岸寺の国宝十一面観音をはじめとする数多くの観音が祀られるなど、すぐれた歴史的遺産を有しています。

2.事業概要

地区には19名の保護司がおり、総務、研修、地域活動、協力組織の4部会に所属し、役員会や部会を年数回開催しています。研修会については、長浜保護区が主催する研修に加えて、伊香地区会として外部講師を招いての研修会を年2回行っています。年1回実施している県外研修では、刑務所や少年院などの施設研修を更生保護女性会の方と一緒に行い、保護司との連携を図っていますが、令和2年度はコロナの影響で、県外研修は実施できませんでした。

次に、「ほごし」という名称の機関誌を7月と3月の年2回発行しており、7月号は地区内の全戸に配布、3月号は関係機関へ配布をして、保護司活動の理解が得られるようにしています。令和3年3月号で第64号となり、30年以上の歴史の重みを感じるのではないでしょうか。

7月の社会を明るくする運動では、街頭啓発として地区内4か所の各駅および各量販店前において、市職員、警察職員、青少年センター職員、少年補導委員、更生保護女性会員と共に連携した活動をしています。また、作文コンテストの応募には、趣旨に賛同したほとんどの小中学校が毎年協力いただいており、うれしい限りです。

小中学校との連携では、伊香地区学警補導連絡協議会を設け、年3回、各小中学校長、生徒指導主任、教育委員、少年センター職員、少年補導委員、警察、保護司が一堂に会し、子どもの問題行動について情報を共有し解決への道を探っています。
また、伊香高等学校の生徒が自発的に犯罪、非行防止等の啓発活動を行っている組織「SOUND会」と共に7月の社明運動や愛のパトロール、見守り活動を行っています。

その他、県や市の青少年フォーラムや共同募金活動に参加、協力しています。

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